システム開発・インフラ構築のディ・アイ・システム

End Of Life（機器メーカーでの保守・サポートのサービス提供が終了し、対象機器に不具合が生じても、メーカー純正の保守・修理・部品交換のサービスが受けられなくなる）の際に、当社が独自に保守・修理・部品交換をご支援します。それにより、EOLとなった機器でも、運用のリスクを軽減しながら利用期間を延長し、機器更改のための検討・準備期間を十分に確保することが可能になります。

当サービスの検討ケース

• Case1：機器メーカーからEOLが発表され、機器更改の検討時間を確保したい。
• Case2：機器更改の費用を捻出する余裕を確保したい。
• Case3：重要な役割を担っている機器があり新機器への移行が計画できずにいる。

サービスに関する Q & A

＜Ｑ１＞　
何故、メーカーEOL後でも保守やサポートが可能なのでしょうか？
＜Ａ１＞　
当サービスは中古市場から機器や物品の調達を行っているため、メーカーEOL後でも保守サービスのご提供が可能です。

＜Ｑ２＞
機器や物品の枯渇は大丈夫なのでしょうか？
＜Ａ２＞
機器や部品備蓄状況と、市場の供給量を考慮してサービスご提供可否をお知らせいたします。

＜Q３＞
保守開始日、保守サービス期間は指定できますか？
＜Ａ３＞
原則、1年間にてお申込みを頂いております。2年目以降は機器や部品備蓄状況と、市場の供給量により調整させて頂きます。

故障状況をヒアリングさせて頂き、修理または機器交換を実施致します。
受付／保守：24時間365日対応

メーカー名	シリーズ名
Cisco	・Catalystスイッチ ・ルーター ・セキュリティアプライアンス
Juniper	・NetScreen ・SSG
F5	・BIG-iP LTM
富士通	・PRIMERGY (RX/TXシリーズ) ・PRIMERGY (ブレード)
HPE	・ProLiant (DL/MLシリーズ) ・ProLiant (BLシリーズ) ・StorageWorks（MSAシリーズ） ・StorageWorks（MSLシリーズ）
NEC	・Express5800 (ラック/タワー) ・Express5800 (ftサーバ)
Dell	・PowerEdge（ラック/タワー）

上記は取り扱い製品の一例です。
他メーカー・他製品も取り扱いがございますので、お問い合わせください。