クラウド型ネットワーク管理システム CISCO Meraki

導入・運用は
Cisco製品サポート歴25年以上の
ディ・アイ・システムにお任せ

ネットワーク管理で、
こんなお悩みはありませんか?

  • 多店舗・多拠点のため、本社のIT担当の業務が煩雑になっている。
  • 通信トラブルの原因究明に時間がかかる。
  • IT部門が人手不足で、担当者の負担を軽減したい。
  • 社内にネットワークの専門家がいない。

で解決できます!

Cisco Merakiは、世界最大のネットワーク機器メーカー・シスコシステムズが開発した、ネットワーク機器を一元管理できるクラウド型システムです。ワイヤレス、スイッチ、SD-WAN、セキュリティなど、ネットワーク管理に必要な機能をひとつのダッシュボードに統合。ダッシュボードの管理に専門的な知識は必要ありません。

ニーズに応じて様々なラインナップをご用意

これらの機能をすべて、
ひとつのダッシュボードで簡単に管理できます。

Cisco Meraki
選ばれる3つの理由

Reason 1

ダッシュボードひとつで
すべてのネットワークを管理

ワイヤレス、スイッチ、SD-WAN、セキュリティなどネットワーク管理で必要な機能を単一のダッシュボードに統合。ダッシュボードひとつでネットワーク管理ができるので、IT管理者の負担を大幅に減らせます。

Reason 2

通信状況の「見える化」で
専門知識がなくても管理が可能

通信状況を可視化するとともに、ネットワークリソースを最適化します。操作も簡単なので、専門知識がなくてもネットワーク管理ができます。自動モニタリングとアラート機能があり、トラブル時の原因究明もスムーズです。

Reason 3

クラウドによるリモート監視・運用で
現地への訪問は不要

クラウドのため、各拠点のネットワークをリモートで監視・運用できます。機器の設定の際もダッシュボードで行うので、現地では機器をケーブルに接続するだけでOK。多店舗・多拠点展開している企業様にとっても安心です。

「まずは話を聞きたい」も大歓迎!

ご連絡をお待ちしています

03-5318-6940

Cisco Merakiの導入・運用は
Cisco製品サポート歴25年以上の
ディ・アイ・システムにお任せください!

導入も運用もシンプルなCisco Merakiですが、
よりIT管理者の負担を減らすためには、
Cisco Merakiの専門家にお任せいただくのがいちばんです。

  • 導入・運用時に操作の不明点があったらすぐに質問したい。
  • どの製品を導入すればよいかわからない。
  • 監視業務は外注したい。
  • トラブル時に対応してくれるヘルプデスクがほしい。

といったご不安・ご要望がございましたら、Cisco製品サポート歴25年以上の実績を持つディ・アイ・システムにご相談ください。

「まずは話を聞きたい」も大歓迎!

ご連絡をお待ちしています

03-5318-6940

導入事例

Cisco Meraki×ディ・アイ・システムの
サポートのもと、IT担当ひとりで
地下3階から地上9階の無線LANを運用

本稼働後に、先生から「地下のカフェテラスで生徒用に無線LANを開放したい」との要望がありました。急遽ディ・アイ・システムにお願いしたら、設定変更作業をわずか15分で対応してくれました。Cisco Merakiはコマンド不要で、GUIで容易に設定変更が行えるため、ディ・アイ・システムからレクチャーを受けながら内製化を進めていきたいと思います。

(山野学苑 法人事務局 総務課 高山里絵様)

よくあるご質問

Q.
クラウド管理はセキュリティが心配です。通信の中身がMerakiに筒抜けになっていたり、
外部からのハッキングのリスクがあるのではないでしょうか?
A.
Merakiのデータセンターは第三者機関によるセキュリティ監査や脆弱性テストも日々行なっておりますのでご安心ください。また、Merakiクラウドに来る通信は管理データのみなので、ユーザの通信の中身は見えません。
Q.
クラウド管理だとクラウドとの通信が切れたら何もできなくなるのではないでしょうか?
A.
Merakiのハードウェアは設定情報をハードウェア上でも持っていますので、万が⼀クラウドとの通信が切れてもAPはAPとして、スイッチはスイッチとして動き続けます。
Q.
クラウド管理だとファームウェアのバージョンのコントロールができないのではないでしょうか?
A.
Merakiでは常に最新のバージョンをお使いいただくことを推奨しております。
近年ネットワーク機器ではWPAの脆弱性やIP電話機などへのハッキングなど、日々様々なハッキングや脆弱性が見つかる中、クラウド管理だとそれに対する修正もタイムリーに行われお客様のインフラを守ることができます。
Q.
閉域網利用で基本はインターネットに拠点から抜けない環境だと使えないのではないでしょうか?
A.
拠点側が閉域網でも、以下の2つの方法を実施いただければお使いいただけます。
1. クラウドとの通信に必要な通信だけを拠点からインターネット抜けできるよう許可いただく。
2. 本社経由など、インターネット出口から抜けられるように設定いただく。

「まずは話を聞きたい」も大歓迎!

ご連絡をお待ちしています

03-5318-6940