新卒向けオープン研修 1
お客様の声
株式会社アリス (システム開発事業、インフラ設計・構築サービス事業)新卒研修責任者:土井部長
新入社員の育成に関する課題
DIS:
新入社員の育成に関する課題を教えていただけますか。
土井部長:
技術的な部分はもちろんですが、
新入社員には「業務に対する態度」を重視しています。
DIS:
それはなぜですか。
土井部長:
入社直後の新入社員は、どうしても学生気分が抜けていない。
そういったものを研修期間中に脱却させたいと考えています。
ですので、毎年ディ・アイ・システムさんには「厳しく指導してください」と
お願いしているわけです(笑)
DIS:
技術的な部分はいかがでしょう。
土井部長:
そうですね。技術的な部分では開発系と基盤系、
それぞれ必要な基礎知識を身に付けてほしい。これにつきます。
当社を知ったきっかけは?
DIS:何がきっかけで当社の新入社員研修を知ったのでしょうか。
土井部長:
2016年の新入社員研修を探していたころですね。
開発系と基盤系の両コースを実施している新入社員研修を比較検討した経緯があります。
なぜ当社を選んだのですか?
DIS:
なぜ当社を選んだのですか?理由をお聞かせください。
土井部長:
当社の新入社員は、配属先によって開発系・基盤系の基礎知識を必要とするため、
同じ期間で両方のコースを実施している御社を選定しました。
DIS:
たしかに、開発系と基盤系の両方を同じ期間で実施している新入社員研修は少ないですよね。
土井部長:
そうです。少ないのですよ。
あとは中野駅近くという立地も好印象でした。
当社は新宿に本社があるのですが、1駅で研修会場に行けるため、見学の際は便利でしたね。
研修について良かった点と改善点はありますか?
DIS:
2016年から2018年にかけて研修を受けていただきました。
良かった点と改善点を教えてください。まずは良かった点から。
土井部長:
良かった点ですね。
「業務態度」という面では、厳しく接していただいた場面があったと聞いています。
注意された本人も、素直に反省して研修に集中して取り組んでいたようなので。
DIS:
一方で改善点はいかがでしょうか。ご要望などありましたら・・・
土井部長:
引き続きという面もありますが「業務態度」ですね。
今回は「注意」という形で指導していただきましたが、場合によっては「叱責」という形で、本当に厳しくしてもらって結構ですよ。
DIS:
承知いたしました。
2019年は業務態度の指導に関しても施策がございます。
こういった指導の機会は、成長のチャンスだと考えています。
新入社員様の更なる成長を願い、真摯に指導を行って参ります。
本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
土井部長:
こちらこそ、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
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